旅行・地域

2012年9月 7日 (金)

スウェーデンの旅番組

2日ほど前に友だちがFacebookに書いてくれていた情報です。

BS日テレで9月9日(日)から3週続けてスウェーデンについての旅番組があるんですって。

興味のある人はこちらに情報があるので、ぜひどうぞ。

http://www.kokemomosweden.com/news/works/travelix3.html

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2011年9月12日 (月)

「スウェーデンの結婚」

Img_0042ずいぶんごぶさたしておりました。今日は十五夜ですね。昨日お花屋さんで十五夜セットを買って玄関に飾ってみました。

お月様とは全然関係ないですが、「北嶋千鶴子の日本語教室」(早稲田京福語学院という学校の校長先生によるサイトのようです)で、スウェーデンの方のインタビュー記事を見つけたのでご紹介します。

インタビューを受けているのは日本の男性と結婚された方みたいですね。主にスウェーデンの結婚事情、ご本人の結婚観についてのお話でした。

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2011年6月18日 (土)

在札幌スウェーデン名誉領事館が6月14日に新設

スウェーデン大使館のホームページより:

「在札幌スウェーデン名誉領事館が6月14日に新設され、北海道郵便逓送株式会社の代表取締役社長加藤欽也氏が正式に名誉領事として就任した。」

とのことです。

続きは大使館のホームページでどうぞ。


スウェーデン語はこちら:
Nytt svenskt honorärkonsulat i Sapporo

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2011年5月 9日 (月)

ガムラ・ウプサラ周辺を大散歩

バスに乗って到着しました、ガムラ・ウプサラ(Gamla

Uppsala)。 知ってる人は耳タコでしょうが、"gamla"は「古

い」という意味です。つまり昔のウプサラっていうこと。


もともとはガムラ・ウプサラが「ウプサラ」で、今のウプサラ

は東アロース(Östra Aros)という名前でした。ガムラ・ウプ

サラの教会(Gamla Uppsala kyrka)は、まだ大司教(ärke-

biskop)のいる大聖堂だった頃に火事で焼けてしまいました。

そのため、今のウプサラ大聖堂(Uppsala domkyrka)に大司

教座を移したのですが、その移転のために街の名前を変えたの

です。


ちなみにヴェステロース(Västerås)という街がありますが、

東アロースに対しての西アロースという意味なのだそうです

よ。


ところで、日本語で「摂氏」と呼んでいる温度の計測方法を提

唱した天文学者のアンデシュ・セルシウス(Anders

Celsius)は、ガムラ・ウプサラの教会に埋葬されています。

今回しっかり墓碑を見てきましたが、歴史上の人物の存在を感

じさせるものを実際に見る時って不思議な感じがしますねぇ!


教会の南側には小高い丘のようなものがポコポコと連なってい

ます。一番大きい3つの丘はKungshögarna("王の丘")と呼

ばれていて昔の王様が眠っていると言われる古墳です。と言っ

ても、実際誰がこの3つの古墳に眠っているかははっきりして

いないそうです。(考古学者であるM氏の父君曰く。)


この地域にはこれ以外にも鉄器時代に遡ると見られる墓やバイ

キングの時代の墓などの遺跡や埋蔵物が相当数(2〜3000?)

あるそうです。


M氏のこんな解説を聞きながら古墳群の横を散歩していると、

藁やら木切れやらを4メートルほどにも積み上げたものがあり

ました。ここを訪ねたのがちょうどvalborg (正確には

valborgsmässoafton)という春を祝うお祭りの直前だった

ので、その時に燃やす大かがり火のためのものだったのだと

思います。


藁の山の周りは、北西側に古墳群の丘がある以外は平地が広が

っているだけなので、かがり火はかなり遠くまで見えるという

ことでした。古墳群を背にしてウプサラの方角を見ると、ウプ

サラ大聖堂の尖塔がよく見えました。


(あら、どう大散歩なのか分からないところで終わってしま

った。)


<つづく>

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2011年5月 3日 (火)

地元民でも?

今回、数年ぶりのウプサラということで、地元出身の数学者

M氏が観光案内をしてくれました。(そしてなぜだか後で私

がストックホルムのガイドをすることに…。)


地元の人が案内してくれるというのは分かりやすくて良い

ものですね!これまで自力で観光してたけど、表面的にしか

見られてなかったことがよぉーく分かりました!


しかし、そんな地元民にも困った壁が。「さぁ、じゃあまず

何が見たい?」と聞かれて「んじゃ、行ったことないから、

手始めにガムラウプサラに連れてって!」とリクエスト。


「どっからバスに乗れば良かったかな。長い間地元に帰っ

てこなかったからバスの運賃も変わってるかも」とM氏が

ネットで検索し始めたところ、欲しい情報が見つからない

のなんの!(笑)商売する気あんのかしら?と聞きたく

なるような(いや、たぶんない)迷宮のようなホーム

ページでしばし時間をとられました。


さらに、今時は携帯のSMSで切符を購入するのが主流で

「なんとまあ旅行者にフレンドリーでないシステム!」

と2人でブーイング。「現金もってたらすぐ乗れる日本の

方が絶対親切!」とM氏はさらにプンスカ(笑)。


でも紙の切符も買えるはずとM氏が言うので、とりあえず

券売機のあるバス停に行って表示を見てみると…ホーム

ページに書いてあった料金と違う???2人とも混乱の

極みです。しばし迷った末、えいやっととりあえず2人分

を購入。正しい切符なのかどうか分からない紙切れを手に

入れた!


いや、2人ともちゃんとスウェーデンの携帯持ってたんで

すけどね。何か妙に携帯なしで何とか乗ってやろうと(笑)。


でも今度は乗りたいバスの来るバス停が見つからない。公営

交通のマークが書いてある新聞スタンドなら切符も買えた

はずだし、お店の人がバス停知ってるだろうと、今度は

最寄りの新聞スタンドに行ってみる。


まずは「この紙でバスに乗れるの?」と聞いたら、それは

「大丈夫だ」と。ふぅ。バス停の場所も聞いて、ようやく

目的のバスに乗り込みました。


はい、切符〜と運転手さんに紙を渡したら…運転手さんは

その紙っきれの端にビリッと切れ目を入れて、発券機の

ボタンをポチッ。発券機からシュル〜っとさらに紙切れが。


これが切符ですか!さっきのじゃなくて!

券売機で買ったんは単なる金券やったんや!

それでさらに切符を買えと!


私、M氏「どんな面倒くさいシステム〜!」


そして2人はさらにプンスカしたままガムラウプサラへと

向かうのでした。

<つづく(の?)>

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2011年5月 1日 (日)

5年ぶりのウプサラ

久しぶりにウプサラに行きました。


縁あって何度目かの訪問です。でも「ウプサラ来たことある

?」と何回か聞かれて、その度「数回」とあやふやな答えを

する私。初めて行ったのはおそらく1995年か1996年

…そのあと2回くらいは行ってると思うけど、なんと記憶の

あやふやなことか。ごめんなしゃい。今回は、初の訪問から

十数年目にして初めて行った場所もありました。


滞在中はHotel Uppsalaに泊まりました。場所はここリン

ネ公園(Linnés trädgård)から目と鼻の先。(あれ?こっち

にはLinnéträdgårdenって書いてある。)ウプサラ中央駅

(Uppsala centralstation)から歩いて10分くらいです。


前に訪れてから駅舎が新しく大きくなって、(夜に着いて暗

かったせいもあるけど)前に来たことのある場所にまた来た

という感じがなかなかしませんでした。前の駅舎(ここに写

真あり。2011年5月1日現在)とは全然違って全面ガラス張

りの建物になってました。前の駅舎は残してあって、補修工

事をしてるようでした。きれいな建物だものね。残ってくれ

てよかった。


泊まったホテルは北欧らしいシンプルな木製の家具がそろって

いて、清潔で明るく居心地良いところでした。おすすめ。


朝食のブッフェには数種類のハムとチーズ、ゆで卵、スクラン

ブルエッグ、ベーコン、ソーセージ、ライ麦パン、クネッケブ

ロード(knäckebröd)等々、パンも数種類。シリアル類に野菜

(トマト、キュウリ、パプリカ)もありました。飲み物は紅

茶、コーヒー、カプチーノ等々に、オレンジジュースやミル

クなど。パンにつけるカッテージチーズやマーマレード、果

物もありました。


書いてたら食べたくなっちゃった。わーん。数学者M氏おす

すめの、クネッケブロードにヴェステルボッテン産のチーズ

とオレンジマーマレードをのせたやつが食べたい!


<つづく>

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2011年4月28日 (木)

アーランダ空港4時間サバイバル

今回、故あってアーランダ空港に到着してから4時間ほど

空港で時間をつぶしました。でも到着したのが午後5時

20分とかだったので、そしてさらに土曜日だったので、

(そしてやっぱりスウェーデンなので)空港のお店は

Pressbyrån(コンビニみたいな店)とカフェがいくつか

開いているだけ。(これだけでも上等か。)


おみやげやさんも軒並み閉店してるし、どうやって時間

つぶそう。予想できた事態だったのにうかつでしたわん。

今回はパソコンも持たずに身軽に来ちゃったし(´・ω・`)


んじゃー、本でも買って読もう、と思って

Pressbyrånを2店舗回ってみたけど、もちろん本屋じゃ

ないから数は限られてるし、それに改めて分かったのは

ほとんどが(表紙からして)オドロオドロしい殺人がらみの

推理小説ということ。うむむ、あんまり私の趣味ではない。


それでも一番読めそうなのをどうにかこうにか選んで、

スムージーと一緒に買ってベンチに座って読んでたら…

いねむりしちゃいました。ほほほ。

日本からのフライトで疲れ果ててましたからねー。

(ということにしとこ。)


ちなみに、スウェーデンで本を買って読もうとか思う人は

すでにご存知のことと思いますが、いわゆる"pocket"と

呼ばれるペーパーバックの本にはたいてい値段が書いて

ません。そのかわり裏表紙にAとかBとか大きい字でアルファ

ベットが書いてあります。売り場の本棚にAだったらいくら

っていう値段表があるのでそれを見ると値段が分かります。


<つづく>

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2010年12月24日 (金)

サンタ追跡実況中継

今年もやってますね!

NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)のサンタ追跡のウェブサイトです。

コロラドにいたときにボランティアで翻訳と(今思い出しても赤面ものの)ラジオ中継のお手伝いをさせていただきました(*゚▽゚)ノ

そして一般の人は入れないというNORADの基地の中を見学させてもらったりしました~。機密情報だらけだからと、入った部屋のモニターがぜんぶ消えてたのが逆に印象的でした( ̄▽ ̄)

あの時お世話になった司令部広報の方はその後お元気なのでしょうか~。すごく優しい人だったなぁヽ(´▽`)/

さすがに当時からもう10年以上も経つので、サンタ追跡のCGのきれいさが違いますね。スポンサー数もずいぶん増えて!

当時の私の英語力といったらホントにもうメタメタだったので申し訳なかったですが、私としてはずいぶん勉強になりました(=´Д`=)ゞ

感謝ー(*_ _)人

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2010年11月17日 (水)

スウェーデンでゴボウは雑草?

居酒屋メニューにときどきあるゴボウスティックは、スウェーデンの数学者M氏と私のお気に入りの1つなのですが、ゴボウはスウェーデンでは食されない様子。

というか、スーパーにも売ってないの?とM氏に聞くと、見た目が似てるのは売ってる、と。

それはsvartrot(黒い根っこ)という名前の根菜らしいのですが、私は残念ながら食べたことがない。

ゴボウではないのかねぇ、と言いつつお互いネットでカチャカチャ調べていると、M氏が何かを読みながら「へぇ~!へぇ~!」(まま。そこだけ日本語)と驚きの声をあげる。

何ぞ、と聞くと「ゴボウはあの服にひっつくやつだった!」と言う。

私「???」

はい…私、ゴボウの全体像を知らなかったのです!ゴボウの花の部分というのは、ひっつき虫のようにトゲトゲがついているのですね!

ゴボウはスウェーデン語でstor kardborreというようです。

この植物、スウェーデンでは雑草のように勝手に生えているとのこと。そして根っこを食用にしたりはしていないとのこと。

スウェーデンにお住まいの日本の皆さま、引っこ抜いて食べたことありますか?

ちなみに、svartrotの方は、日本語でなんぞやと思ってアルクのオンライン辞書を見てみましたが、英語名がそのままカタカナで書いてあるだけでした。ガックシ。

こちらは、ニンジンのように茹でて食べたりするそうです。

Svartrotでゴボウ(っぽい)スティックやってみたら?と提案してみましたが、どうなりますやら。

※今あらためて調べてみたらsvartrotは「菊牛蒡」という植物のようですね。“柔らかい”と書いてあるのでゴボウスティックのようにはならないかもしれない。M氏に伝えねば。

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2010年11月16日 (火)

11月6日のスウェーデン語教室

Svampen_001 日本もとうとう冬らしくなってきましたね。ウプサラとファールンの人から聞きましたが、向こうはもう先週から雪が結構降っているそうです。

「冬将軍はスウェーデンが好きなようだねぇ」とウプサラの数学者M氏と話していると、スウェーデン語だとKung Boreというのがたぶん冬将軍にあたるだろうと言っていました。

さて、11月6日のスウェーデン語教室の復習です。

今回のテーマは、おなじみ(?)の「Medelsvensson」です。

medel(中くらいの、普通の)+svensson(スウェーデンの典型的な苗字)ということで、平均的スウェーデン人のことを指します。

テキストは、おそらく“今の時代と比べてみよう”という主旨で書いてあるとみえて、1988年当時の数字が並んでいます。

出典のSveriges RadioSCBも、もちろんホームページがあるので興味のある人は見てみてください。

◆今回の一番大きいポイントは「頻度」の表現です。
7,6 timmar om dagen(日に7.6時間)
0,8 gånger i veckan(週に0.8回)
3900kr i månaden(月に3900クローナ)

(何の数字だか覚えてますか…?)

ページ下部の赤枠内にある"naturliga" tiderというのは:

"dag"、"år"は自然が決める時間の単位("om"を使う)
それ以外は人間が便宜的に決めた単位("i"を使う)

ということでした。

◆他にも前置詞と一緒に覚えておくと便利な表現がいろいろありました。

1)目的を表す:
(Han) betalar 3 900 kr i månaden i hyra. (家賃として)
(Erik) betalar 34 procent i skatt. (税金として)

2)Bestämd form(*)で習慣を表す:
På morgonen äter familjen fil och flingor ...
På lördagarna dricker han en halv flaska vin ...
På fritiden vill han helst lyssna på radio ...

(*)…名詞に接尾定詞(後置定冠詞とも言う)がついた形

定詞がついた形の名詞については、また別の章でもやりましょう。

次は32. Östra Storgatanです。
では今週土曜日に!

受講ご希望の方、中部日本スウェーデン協会にご連絡ください!(^-^

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